暮らしにデザインを。こころ豊かな生活を。

スクールバス空間設計株式会社

自由で身近。「スクールバス」が目指すのは、古い建物や空間に自分好みで手を加え、 新しい価値を見出し、暮らしを豊かにしていくアメリカのリノベーション。 そして、本場アメリカのスタイルを日本の住宅事情に即した形にアレンジし、 「快適な暮らしをデザイン」するのがスクールバスです。 見た目のおしゃれさだけではありません。 本質をしっかりと見極めて、モノを選ぶこだわりや 現代のテクノロジーを上手に活用しながら 古いモノを大切に使い続ける精神など、 創造性に溢れたサスティナブルなライフスタイルも暮らしの中に。

「スクールバス」が運営するアメリカンスタイルをコンセプトにした コーヒスタンド「SCHOOL BUS COFFEE STOP」 ベーカリーカフェ「SCHOOL BUS COFFEE BAKERS」 内装コンセプトはポートランドのコーヒースタンドのようなカフェ。 モダンとビンテージを組み合わせたミックススタイルのアメリカンモダンデザインにリノベーションしました。 バリスタはコーヒーフェストラテアートワールドチャンピオン大会出場経験者。 楽しいラテアートはもちろんのこと、 焙煎からこだわった程よいコクと酸味が特徴的な オリジナルブレンドのコーヒーもおすすめ。 訪れた人々がそれぞれの時間を愉しみ、楽しみながらリラックスできる空間。 スタッフは毎日おいしいコーヒーと共にちょっとしたアメリカ気分を 味わいながらリフレッシュしています。

営業には、不動産の仲介から行うリノベーションコーディネーターと間取りやデザインのプランニングから行うリノベーションプランナー、2通りの働き方があります。どちらもお客さまの窓口となり、一貫してリノベーションをサポートするのが仕事。リノベーションコーディネーターであれば、お客さまが希望するエリアからリノベーションに適した中古物件を探し、デザイナーと一緒にプランを考え、ディレクターや職人、協力業者と連携しながらプランを形にしていきます。その間、見積りを作ったり、各種申請業務を行ったり、引き渡し後もお客さまの暮らしに寄り添っていくのも営業の役割です。

リノベーションコーディネーターやリノベーションプランナーと一緒に間取りやデザインのプランを考えたり、CADを使って図面を作成したり、プレゼン用のパースを製作したり、現場への指示書を作ったり、いわゆる設計業務がデザイナーの主な仕事です。その間、お客さまとの打ち合わせに参加し、工事が始まれば現場にも顔を出します。また、アシスタントデザイナーという働き方もあり、リノベーションコーディネーターやリノベーションプランナー、デザイナーの補助が主な仕事。場合によっては、打ち合わせに同席したり、現場に顔を出したり、デザイナーと同様の動きをすることもあります。